うぃんたもっつ 2017 ~スキー/スノボ合宿~

うぃんたもっつ2017
2017年2月25~26日の土日で、毎年恒例のスキー/スノボ合宿『うぃんたもっつ』を決行した我々サタモッツ。
毎年のことながら夜中に出発し、早朝にバトルフィールドである新潟県は湯沢町に到着するという弾丸プラン。

 
うぃんたもっつ2017
ちなみに俺(局長)は、前々回の「うぃんたもっつ2015」でステップイン式のスノボブーツが壊れてしまって以降、ずっと買い直せていないため、今年も90年代前半の大学生のような気持ちでスキーに徹することにしていた。

 
うぃんたもっつ2017
人という生き物は、年を重ねるごとにどうも変化を嫌うようになってくるのか、今回もゲレンデは『かぐらスキー場』。
かれこれ数年間、ここから動かずにいる。

 
うぃんたもっつ2017
みつまたステーションからロープウェーに乗ってゲレンデへ。
すぐにリフトとゴンドラを乗り継いで、「かぐらエリア」の空いているコースへと移動するのだ。

 
うぃんたもっつ2017
さらに、お隣の「田代エリア」へと遠征したりもする。
このスキー場は3つのエリアが連なっているので、様々なコースを楽しめるのである。

 
うぃんたもっつ2017
このときの脳内BGMは松任谷由実の『恋人はサンタクロース』。
その他、EXILEではなく “Zoo” バージョンの『choo choo Train』も流れていた。

 
うぃんたもっつ2017
しかし、とくにテキストにするほどの面白い出来事も、パンチの効いた事件も起こらず、初日の滑走はビックリするほど何もなく終了。

宿へ戻り、これまた毎年お馴染みの、洋食なのか和食なのかツッコミどころ満載の夕食をいただく。
分厚いお肉のビーフシチューに対し、ナイフはあるけどフォークは出ないなど、とにかくツッコミを待っているとしか思えないテーブル構成なのだ。

 
うぃんたもっつ2017
宿にもお風呂はあるものの、家族風呂サイズの狭さなので、我々はいつも近所の銭湯まで出向くのだが、この日は何やら街中が騒がしい。
雪のオブジェ的なものが、そこかしこに作られている。

 
うぃんたもっつ2017
何やらこの一帯の旅館組合が主催するお祭りがあるらしい。
どこの宿でも入口の前にこういったオブジェを作っており、いつもは味気ないこの通りも、この夜はとてもムーディーであった。

 
うぃんたもっつ2017
そこで、我々もお祭りに参加してみることに。
ロープウェーが発着する「みつまたステーション」前の広場が会場となっている。

 
うぃんたもっつ2017
ご当地の日本酒から、甘酒、ココア、おつまみとして焼きたてのイカゲソなどが無料で振る舞われ、さらにはジャンケン大会で賞品ももらえるという。
“ガッデム” がいいところまで勝ち進むも、最後は惜敗。

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うぃんたもっつ2017
しかし、男運は悲しいくらいに皆無なものの、人生に大した利益をもたらさないことにだけは無駄に強運をもつ “セル” が、本当に無駄にジャンケンを勝ち進み、見事「リフト一日券」をゲット。
どんなに頑張っても彼氏はゲットできないのに、リフト券はいとも簡単に手に入れてしまった。

 
うぃんたもっつ2017
結局、戦利品はセルのリフト券のみだったが、お酒だけでなくご当地のお米まで全員に配るほどの大盤振る舞いだったので、ジャンケンに勝てなかった俺たちも手ぶらで帰ることにはならなかった。

 
うぃんたもっつ2017
さらに、お祭りの最後には花火まで。
至れり尽くせりじゃないか。

この後は、宿に戻って宴会を催し、初日の夜は更けていったのであった。

 
うぃんたもっつ2017
二日目も、同じようにゴンドラやリフトを乗り継いで様々なコースを回る。

 
うぃんたもっつ2017
雪が降ったり止んだりだったが、それでも吹雪くようなことはなかったので、まぁ悪くはないコンディションであった。

 

昼食は、大盛りのスパゲッティを頬張る40代半ばのガッデム。
何歳になっても胃袋は20代前半のままらしい。

 
うぃんたもっつ2017
ちなみに、初日は大盛りのカレーを食べていた。
ここのレストランは、大盛りにすると “陳腐なスキー場の食事あるある” を真っ向から否定するような、ガチの量が盛られてくる。

 

しかし、お腹が満たされると一気に眠気に襲われるのもオッサンの悲しき宿命。
埼玉県民の “すぎやん” は、食べ終わると同時に眠りに落ちていた。

 

前夜に今年一年分の運を「ジャンケン大会」で使い切ってしまったであろうセルも、オッサンたちと同様、食べてすぐ寝る牛のような生きざまを見せていた。

どなたか「とりあえず」でも彼女が欲しいという人がいれば、「iPad mini」あたりもセットにしてこの女性を進呈しますよ。
(iPadはセルが自ら購入します)

 
うぃんたもっつ2017
オッサンたちの眠気を必死に覚まして、なんとか「午後の部」へ。
これが今シーズン最初で最後のゲレンデになる場合もあるので、後悔のないように滑り尽くす。

 

こうして、15時過ぎまで滑り倒して、帰路へ。
今回は参加人数が過去最低で寂しかったが、それでも雪山は楽しかった。

さよなら、湯沢。また来年!

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うぃんたもっつ 2016 ~スキー/スノボ合宿~


2016年3月5~6日の土日で、毎年恒例のスキー/スノボ合宿『うぃんたもっつ』を決行した我々サタモッツ。
毎年のことながら夜中に出発し、早朝にバトルフィールドである新潟県は湯沢町に到着するという弾丸プラン。

 

今回は、隊内からの女性の参加が “セル” 一人のみという、男性隊員が誰一人喜ばない地獄絵巻のような緊急事態に陥ってしまったため、俺(局長)が綴っている個人ブログの読者さんに声を掛けて、半ば強引に参加してもらった。

本運営に際し何一つ苦労もしていない “ラッチョ” が、その女性たちに挟まれて「両手に花」みたいな状況になっていることが気に食わないが、それよりもこの「うぃんたもっつ」の企画が成り立ったことに俺は安堵していた。

 

ラッチョの何一つ動きのないクソつまらない写真と比べて、俺が入る写真には躍動感を覚えずにはいられない。
両脇に女性を侍らせて写真を撮るのであれば、せめてこれくらい腰のツイストを入れるべきである、大人の男であれば。

 

さて、我々一行が訪れていたのは、「かぐらみつまたスキー場」。
この日は、気持ちいいくらいの快晴で、メンバーの表情も浮かれていた。

俺が招聘した女性メンバーとペアでリフトに乗ったラッチョは、明らかにスキー以外の浮ついたことを考え始めていた。

 

今年は、俺の他に誰一人として写真を撮ってくれる気の利いたメンバーがいなかったため、初日の滑走風景は上記の写真のみという想定外の結果となった。
よって、舞台は滑走後の宿での時間へとシフトする。

昨年の同企画でも見た光景だが、俺と27歳の若僧との間で繰り広げられる「二段ベッドの上の段争奪戦」において、今年も俺の勝利により、俺が上の段、若僧が下の段という図式が確定した。

 

その後、宿にもお風呂はあるのだが、せっかくだからと近くの広い温泉施設へと移動する我々一行。
しかし満員で入れず、一旦宿へ引き返し、夕食後にもう一度訪れるという無駄な往復を強いられたりしていた。

 

夕食とお風呂も無事に済ませたところで、恒例の宴会に。

これまた写真を撮ってくれる気の利いたメンバーが一人もいなかったために、缶ビールを飲みながら乾杯シーンをライブ撮影することになっていた俺。
揃いも揃って残念な大人たちである。

 

初日の滑りについての反省やアドバイス交換など、技術向上のための積極的な会話など一言も交わされず、只々どうでもいい質の低いトークが交差する部屋。

バドミントン同様に、向上心のない残念な面々である。

 

宴が始まって間もなく、若僧が睡魔にやられて眠りに落ちようとし始めた。
車を出してもらったことを考えれば、確かにこの日の貢献度は高いかもしれないが、同様に車を出している俺からしてみたら、この時点での疲れなど、むしろウォーミングアップ程度のもの。

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絶対に寝かすまいと、あの手この手でお越しに掛かるが、頑なに起きようとしない若僧。

 

結局そのまま若僧は寝続け、さらには残った面々も年齢による疲れからかパフォーマンスが急降下。
宴も早々にお開きとなり、大した盛り上がりを見せることなく、この汚い写真のとおり爽やかさを一切感じない朝を迎えることとなった。

 

日頃の行いからか、二日目もお天道様が味方してくれたかのような快晴で、エクスタシーを感じるくらい気持ちよく滑ることができた我々。

写真のラッチョはその天気と景色の良さに、なぜか途方に暮れていた。
否(いな)、きっと昨日からの続きで、俺が連れてきた女性メンバーとの何か浮ついたことを考えて、スキーがおろそかになっているのだろう。

 

こうして、天候にも恵まれたゲレンデで二日間楽しめた今年の「うぃんたもっつ」。
隊内からの女性参加がセル一人だけということを除けば、いい企画だったと思う。
来年は、大勢の男女隊員でもっと盛り上がりたいものだ。

 
ちなみに・・・・・


我々はウハウハ社会人にありがちな「オールラウンド・サークル」でもなければ、スキー/スノボを通した「婚活サークル」でもない。
純然たるバドミントン・チームである。

ついては、例え新潟くんだりまで遠征していたとしても、その修練は決して怠らない。
滑走後は、駐車場で素振りとフットワークというストイックなスケジューリングである。

 

スノボ用ブーツでのフットワークは実に動きづらいものだが、パワーアンクルを装着しているかのような気持ちで必死に足を運ぶ隊員たち。
ゴーグルを外さない理由は、俺もよく分からない。

 

フットワークが終わったら、そのまま基礎打ち。
雪国特有の乾いた風にシャトルが飛ばされることも多いが、そんな小さなことは一切気にせず、ただひたすらにシャトルを追う隊員たち。

 

こうして、スキー/スノボをウォーミングアップ代わりに、本業のバドミントン練習に小一時間ほど汗を流した我々サタモッツ。

納得のいく練習ができたところで、ようやく帰り支度を始め、雪景色に名残惜しさと後ろ髪を引かれる思いを感じながら、帰路へと就いた。

 

途中、サービスエリアで遅めの昼食を取りながら、他愛もない会話を繰り広げるが、その中でラッチョだけは別のことを考えていた。
このまま解散してしまうと、俺が連れてきた女性メンバーと「連絡先を交換する」という密かな野望が果たせないのだ。
まったく食事に集中できないラッチョ。

 

その後、意を決して連絡先を交換したラッチョだが、この一週間後にさらに驚くべき報告をされた。

「付き合うことになりました」
スキー/スノボ合宿を、やっぱり出会い系の合コン扱いしていたらしい我がサタモッツ隊員の意識の低さ。

こうして、おかしな衝撃と共に今年の「うぃんたもっつ」は幕を閉じたのだった。

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うぃんたもっつ 2015② ~スキー/スノボ合宿~

(レポート①からのつづき)

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かぐらみつまたスキー場で始まったサタモッツ恒例のスキー/スノボ合宿「うぃんたもっつ」。

天気もそこそこ、雪質もそこそこで、本当にそこそこのコンディション。
吹雪いたりしなかっただけでもラッキーである。

 
20150314_うぃんたもっつ11-5
行きの道中で仲間が警察にパクられるというアクシデントこそあったものの、こうして無事に到着することもでき、11時には滑り始めることができた。

 
20150314_うぃんたもっつ12
しかし、滑り始めて二時間も経たないうちに更なるアクシデントが。

俺(局長)のブーツの靴底が剥がれてしまったのだ。
ビンディングと一体型のステップイン方式のブーツだけに、もはや完全にアウト。

この時点で滑走が不可能となってしまった。

 
20150314_うぃんたもっつ13
不幸中の幸いとでも言おうか、二日目に楽しもうと、ファンスキーとスキーブーツも持ってきていたので、大幅に予定が繰り上がる形にはなったが、急ぎ車に戻って履き替えることに。

お昼時ともなると、駐車場と行き来するロープウェーには人っ子一人いなかった。

 
20150314_うぃんたもっつ14
図らずも、貸切状態でロープウェーに揺られる俺。

なんか贅沢だ。
スノボのブーツは失ったが、代わりに大きなものを得た気がした。

 
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ファンスキーに履き替えて数本滑ったところで、時刻も14時近くになっていたので、ちょっと遅めのランチタイムに。

改めて行きの道中の警察沙汰についての反省を聞いたり、明日にでも彼氏が欲しいという切羽詰った要求を聞かされたり、食事だけではない実の濃い休憩時間となった。

 
20150314_うぃんたもっつ16
お昼を終えて再びゲレンデに戻ると、雪が降り始めていた。
午前中はそこそこのコンディションだったのに、残念なことに。

とはいえ、雪が珍しい熱帯雨林地域から来た外人のように、文字通り諸手を挙げて大喜びするメンバーたち。

 
20150314_うぃんたもっつ17
帰りは、ロープウェーに乗らずに麓(ふもと)まで滑って降りれる林間コースを選択。
なかなかの距離ではあるが、滑ることに。

警察沙汰のおかげで到着が遅れたこともあり、ギリギリまで滑ってリフト券代の元を取ろうとする必死な姿である。

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20150314_うぃんたもっつ18
雪は降ってしまったが、吹雪というほどのレベルでもなかったので、それなりに楽しく滑ることができた初日。
名残惜しいが、この日はこれにて滑走終了。

 
20150314_うぃんたもっつ19
宿に戻り、「ちょっとでも横になったら寝ちまうぞ」というリスクと戦いながらなんとか小一時間を過ごし、待ちに待った夕食時間に。

和食なのか洋食なのか、箸で食べるべきか、用意されたナイフとフォークを使うべきか、いろいろと頭を悩ませてくるメニュー構成だったが、美味しくいただけた。

 
20150314_うぃんたもっつ20
昼食タイムも夕食タイムも、片時もスマホを手放せない“セル”。
おそらく出会い系サイトのマッチングを常に確認しているのだろう。

でも、浮かれた様子は見られなかったことから、残念ながらマッチングは成立しなかったものと推測される。

 
20150314_うぃんたもっつ21
部屋では、俺が26歳の若僧との「二段ベッドの上の段争奪戦」に勝利していた。
下の段に収まることになって悔しさを滲ませる若僧。

ちなみに、名作『タッチ』で言えば、上がタッちゃん、下がカッちゃんである。

 
20150314_うぃんたもっつ22
よほど悔しかったのか、それとも朝方の警察沙汰の疲れがここへ来てどっと出たのか、“ジョジョ”のような手つきをしたまま眠りに就いてしまった若僧“黒ちん○”。

 
20150314_うぃんたもっつ23
二日目は、初日の夕方に電車とバスで合流した“Phonta”と、ボロボロの「86」で駆けつけた“ガッデム”を迎えての滑走。

天候にも恵まれ、前日の警察沙汰のショックも少しだけ癒えた若僧にも笑顔が戻る。
楽しい一日になりそうな予感。

 
20150314_うぃんたもっつ11-7
そして快晴の中で滑り始めると、途中から各々のペースが狂い始め、若僧“黒ちん○”だけがはぐれてしまう事態が起きた。

全員でリフトの下り場付近で待ってあげることにしたのだが・・・・・

 

退屈しのぎのかっこうの餌食に。

しかも、昨日はいなかったPhontaが無表情のままに投げた一球が顔面を直撃。
腹筋が攣るくらい爆笑した。

 
20150314_うぃんたもっつ24
こうして、二日間にわたる「うぃんたもっつ」は、ちょっとしたアクシデントこそあったものの、大半は楽しいままに無事に終了。

毎年やるぜ、この企画。

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うぃんたもっつ 2015① ~スキー/スノボ合宿~

20150314_うぃんたもっつ1
2015年3月14日のホワイトデー。

隊員の中でも、バレンタインデーにもそのお返しにも縁のない面々で集まり、まるで傷を舐め合うかのようにスキー/スノボ合宿へと出掛けた。

 
20150314_うぃんたもっつ2
深夜に出発して、途中のサービスエリアで別ルート組と合流したりしながら、スローペースで関越道を北上。
今回のバトルフィールドである湯沢へと向かっていた。

 
20150314_うぃんたもっつ3
が、その途中で仲間がパクられた。

雪道にめっぽう強い新潟県警が相手とあっては、いくらレガシーでも到底まくことなどできず、おめおめとお縄に付くしかなかった。

 
20150314_うぃんたもっつ4
新潟県警は二人組だったが、そのうちの若僧のほうがえらく高飛車な態度で腹立たしかったが、下手に抗議したら俺(局長)まで臭いメシを食うハメになりそうだったのでグッと我慢した。

あの若僧が奇跡的にこのレポートを読むことがあったら、大いに反省してほしい。

 
20150314_うぃんたもっつ5
新潟の雪山が朝日を浴びる頃、事情聴取を終えた面々がようやく保釈され、思いがけないタイムロスこそあったものの、再び湯沢への旅路が始まろうとしていた。

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20150314_うぃんたもっつ6
しかし、実際はそんな簡単な話ではなかった。

 
20150314_うぃんたもっつ7
メンタル的なダメージが半端なかった。

あの短時間の中で、まるでパンチドランカーのような状態にまで追い詰められていた。
恐るべし新潟県警。

 
20150314_うぃんたもっつ8
そんな事件がありつつも、予定時刻を遅れはしたが、なんとか目的地である「かぐらみつまたスキー場」に到着。

急ぎ準備をしてロープウェーでゲレンデまで登り、さらにゴンドラに乗り継ぎこの日の拠点とすべきゲレンデを目指す。

 
20150314_うぃんたもっつ9
サツ(警察)にパクられた隊員も、必死に笑顔を作る。
無理やりにでも楽しんで、心の傷を癒そうとしているらしい。

そんな出来事も、数年経てば「旅の思い出」になるものだ。

 
20150314_うぃんたもっつ10
しかし、やっぱりそんな単純なものではないらしい。
目的のゲレンデに到着しても、もはや立ち上がる気力すらないらしい。

こうして、前科者を含めた我々サタモッツのスキー/スノボ合宿『うぃんたもっつ』が幕を開けたのであった。

つづく・・・・

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