2016年 忘年会レポート

2016年忘年会1
去る2016年12月17日(土)、快楽忍者隊サタモッツの忘年会が町田の某居酒屋で執り行われた。
我々サタモッツにとっては、毎年恒例の大切な行事である。

 
2016年忘年会2
自分の彼女を入隊させて公私混同がノンストップ状態の “ラッチョ” 。
宴の席でも自分の隣に座らせる始末だった。

 
2016年忘年会3
ラッチョの彼女同様に、こちらも2016年に新規入隊した “艶っぽい姉さん” 。
非常勤隊員の “ブラザーK” と、人生について熱く語り合っていた。

 
2016年忘年会4
2016年忘年会5 「私を通り過ぎていった男の数なんて、両手でも数え切れないのよ」


2016年忘年会6 「そうなんすね・・・・ 人に歴史ありですね・・・・」


 
2016年忘年会7
ここで、これまた毎年恒例の、年間出席回数の表彰に。

サタモッツでは、年間の総練習回数の半分は参加できることが入隊資格となっている。
その確認も兼ねて、参加回数の上位者は表彰しているのだ。

 
2016年忘年会8
右:1位の “メッシー” 。
全48回中、47回の出席。
かれこれ数年間は彼がぶっちぎりで首位をキープしている。

左:2位の “大将” 。
彼も、毎年ベスト3の常連である。

 
2016年忘年会9
今回は「新人賞」も。

途中から新規入隊しながらも、一度も休まなかった “ウケケ”(右)と、一度しか休まなかった “ハマゾン”(左)。
二人とも新人とは思えないほど馴染んで、いいキャラクターを発揮してくれた。

 
2016年忘年会10
最終的な上位者は、上記のとおり。

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土曜日の夜というのは、普通なら「恋人たちのゴールデンタイム」であるはずなのに、こうやってほぼ毎週出席できてしまうサタモッツの隊員たちの “人生の乾きっぷり” が垣間見える。

 
2016年忘年会11
モテない男女が集まるバドミントン・チーム、それが快楽忍者隊サタモッツなのである。

土曜日の夜に開催するチームというのは、実は根深い闇を抱えているのだ。
人生に闇を抱えながらバドミントンをしたい人は、当WEBサイトのメールから申し込みを!

 
2016年忘年会12
こうして、一次会、二次会までが滞りなく終了。

率先して幹事を引き受けてくれた彼氏急募中の暇人 “セル” と、それに無理やり付き合わされた “あすかMarkⅡ” よ、お疲れさまでした。

 
2016年忘年会13
その後、チーム内でもとくに付き合いのいい器の大きなメンバーたちで、三次会のカラオケに。

左端の “コバ~ン” に至っては、わざわざ栃木県は宇都宮からの参戦。
右端の “すぎやん” も、埼玉県から宿泊参加である。

 
2016年忘年会14
こうして、2016年のサタモッツ忘年会は楽しいうちに幕を閉じたのだった。

2017年も楽しくやっていきます。
そして、引き続き新規女子隊員も大募集中ですぜ!

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2015年 忘年会レポート

20151219_忘年会4
いきなり汚い画で申し訳ない。

去る2015年12月19日(土)、快楽忍者隊サタモッツの忘年会を執り行った。
サタモッツにとっては、毎年恒例の大切な行事である。

 
20151219_忘年会3
業界でも話題を呼んだ『新規女子隊員大募集』の甲斐もあり、3名の女子隊員が新たに入隊した2015年のサタモッツ。
そりゃ忘年会も盛り上がるわけである。

※写真右から二人目が3人目の新規女子隊員 “サイコノザー(仮)”
※写真右端の「熱々のおでんに苦戦中」みたいな人も女性です。

 
20151219_忘年会2
この日の参加者は19人で、内女性が6名。

そこで、センターテーブルに女性5人を配置し、向かい側の男性席は “争奪戦” というサバイバル形式にしてみたところ、普段の練習以上にアグレッシブな勢いを見せた男性陣。

 
20151219_忘年会1
こんな感じで、「合コン」、もしくは「フィーリング・カップル 5対5」みたいな雰囲気に。

右端の男(スーザン)は既婚者なのに目がマジだ。
ハンターの目をしている。

 
20151219_忘年会6
センターテーブル争奪戦に敗れてしまった男どもの行く末がこれだ。

むさい・・・・
男一色での鍋パーティー。
まさに天国と地獄ほどの落差があった。

 
20151219_忘年会5
途中、何度か男性席の入れ替え戦も実施したのだが、最後まで「昇格」が叶わなかった者もいた。

2015年最後の最後に地獄を見せられるなんて、夢にも思わなかっただろう。
(女性陣の左端も “狩りの眼” をしているが・・・・)

 
20151219_忘年会7
そして、サタモッツの忘年会では恒例の企画も。
「出席回数ランキング」である。

年間回数半分以上の出席を義務化しているサタモッツでは、頑張って出席している隊員を最大限に評価するのだ。

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20151219_忘年会14

2015年の結果上位はこうなった。

年間の練習回数49回に対し、上位メンバーはこれだけの出席回数を見せた。
女性隊員が全然いなくなっていた時期でも、腐らずに頑張っていたのだ、サタモッツは。

 
20151219_忘年会8
中でもぶっちぎりでの優勝を見せたのが彼(写真右)、“メッシー” 。

49回の練習回数に対して、出席回数49回。
つまり皆勤賞、一回も休んでないのである。

「愛のゴールデンタイム」とも呼ばれるサタデーナイトにこの成績は、逆に切なさも感じずにはいられないが、とにかく立派だ。

 
20151219_忘年会9
ちなみにこのお皿、この日の会場となった町田の居酒屋『塚田農場』のスタッフさんが、頼んでもいないのに「お店からのお祝いです」とサプライズで作ってくれたのだ。

1位のメッシーと、チーム全体宛に。
今後もサタモッツは、塚田農場さんを「飲み会のデフォルト会場」として付いていきますよ!

 
20151219_忘年会10
こうして、大いに盛り上がった一次会が滞りなく終了。
センターテーブルに座れなかった男どもも、それなりに楽しめたのだった。

 
20151219_忘年会11
その後、「一次会で上がらせていただきます」などというチキン野郎どもを軽蔑の目で見送りながら、「まだまだ夜はこれからだぜ」という勇者たちで二次会の会場へ。

仕事の都合で二次会から合流という隊員も駆けつけ、なぜだか一次会よりも人数が増えていた。

 
20151219_忘年会12
さらに勢いを増して、三次会に突入。

この辺りから、力尽きる隊員も散見されたが、そういった詰めの甘い者にはお仕置きを。
枝豆を鼻の穴に入れて、それをポテトで押し込むという鬼の所業である。

 
20151219_忘年会13
かなり奥まで押し込めたのではないだろうか。

こうして、2015年のサタモッツ忘年会は楽しいうちに幕を閉じたのだった。
2016年も楽しくやっていきますので、引き続き新規女子隊員も大募集中ですぜ!

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